Q&Aよくあるご質問

Qどこで売っていますか?
当サイトよりご購入下さい。一部バラエティショップやドラッグストアでもお取扱いがございます。
※価格はインターネット価格と同じです。
Qバイバイバクテリアとバイバイダートの違いは何ですか?
バイバイバクテリアは酸性電解イオン水で除菌力が高くさまざまな菌を除菌することができ、さらに消臭効果もあります。
バイバイダートはアルカリ電解イオン水で洗浄力が強く、汚れている所に直接スプレーして拭き取るだけでキレイになり、除菌効果もあります。除菌・消臭にはバイバイバクテリア、洗浄・除菌などのお掃除にはバイバイダートをお使いください。バイバイダートでお掃除した後にバイバイバクテリアで除菌消臭しても大丈夫です。
Q市販の容器に詰め替えても大丈夫ですか?
専専用容器への詰め替えを推奨しております。万が一、市販の容器に詰め替えされる場合は、バイバイダート・バイバイバクテリアともにはPET容器は避けてPE(ポリエチレン)容器をお選びください。

バイバイバクテリアに関するご質問

Q水なのになぜ除菌できるのですか?
バイバイバクテリアの中に含まれている成分(HClO=次亜塩素酸)が、細菌の細胞壁に侵入しタンパク質を傷つけDNAを破壊することができるからです。
Qどんな菌やウイルスに効きますか?
あらゆる菌やウイルスを除菌/不活化できます。薬品でも除菌が難しい芽胞菌も除菌可能です。
Qニオイはありますか?
HClO(次亜塩素酸)が含まれているので、少し塩素臭がしますが身体に影響はありません。
使用後は空気中で分解され、ニオイもすぐになくなります。
Q金属に使っても大丈夫ですか?
ステンレスや表面処理をしている金属であれば問題ありませんが、鉄の生地そのものは錆びる可能性がありますので、スプレーした後はしっかりと拭き取るか洗い流して下さい。
※特に、鉄の包丁に使った場合はご注意下さい。
Qなぜ消臭効果があるのですか?
ニオイの元を分解し、組織を変えることで物理的に消臭します。マスキング消臭ではないため、ニオイ戻りはありません。
Q一般的な消臭剤との違いは?
市販の消臭剤の多くは、ニオイにまた別のニオイをコーティングさせて「消臭」と謳うものがほとんどです。
バイバイバクテリアはニオイの原因である菌を元から除去する方法で消臭します。
Q次亜塩素酸ナトリウムとの違いは?
一般的に消毒剤や漂白剤などに多く使用されている次亜塩素酸ナトリウムは、高濃度で使用する必要があり、塩素臭が強く、肌が荒れたり、有害物質を発生させる恐れがあります。バイバイバクテリアは塩素臭も少なく低刺激で有害物質も発生させない、肌にも環境にもやさしい製品です。
Q赤ちゃんやペットがなめても大丈夫ですか?
成分は水なので大丈夫です。ただし飲料用ではございませんので、飲まないでください。普通の水よりも塩素濃度が高いですが、人体や動物に悪影響はありません。

バイバイダートに関するご質問

Qカビを落とせますか?
バイバイダートでお掃除することによってカビが生えにくい環境にはなりますが、生えてしまったカビを落とす効果はありません。
Qなぜ油汚れに強いのですか?
油汚れは酸性汚れの代表です。強いアルカリ性のバイバイダートは、油汚れを強力に分解し乳化させて落とすことができます。
Qどんな汚れも落とせますか?
アルカリ性の汚れ(石鹸カスや水アカ、トイレの尿石など)にはあまり効果がありません。その種の汚れには酸性洗剤やクエン酸、お酢などをお使い下さい。
Q固まったような酷い油汚れや焦げ付きを落とせますか?
固形化した汚れや焦げ付きは難しい場合があります。どうしても落ちない場合は、バイバイダートをスプレーしてキッチンペーパー等を貼り付けて、十分に浸透するまでしばらく待ち、ヘラなどを使ってこすって落とす方法をお試し下さい。
Qスプレーすると、むせるのですが大丈夫ですか?
アルカリ性が強いので喉の粘膜を刺激し、むせることがあります。スプレーする時は、できるだけ顔を近づけないで下さい。また、壁面に向かって使用する場合や、大量に使用する場合はマスク等を着用することをお奨めします。
Q温めると洗浄力が上がりますか?
バイバイダートの温度が上がると洗浄物に対する浸透性がよくなるので、汚れが落ちやすくなります。ただし、40~60℃程度にすることをお奨めします。
Qどこに使っても大丈夫ですか?
使用上の注意の「使用に適さないもの」をご確認ください。使用の可否が不明の場所に使用する場合は、一度目立たない箇所でお試しになってからご使用下さい。
Q重曹との違いは?
水道水に重曹を溶かすとpH8.5程度の弱アルカリ性で、強い洗浄力はありません。
汚れに重曹の粉をかけて水をスプレーした場合、アルカリの力で洗浄しているというより研磨効果の働きが大きいです。